みなさんは、ひとりは寂しい、暇でつまらない、そんなふうに思っていませんか?
そんな方は、ぼっち力が足りないのかもしれません。
ぼっち力とは、1人で楽しめる力です。
何事も力をつけるには、練習やコツを掴むことが必要ですね。
ですので、現在ぼっちの私がぼっち力、ぼっちの楽しみ方をお伝えします。
ぼっちの楽しみ方
![拳を突き出す女の子](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2022/10/070EFC2C-82EA-4195-94CE-D061E199F444.jpg)
ぼっちを楽しむには、心構えが必要です。
ぼっちを満喫するんだと、自分自身で考えることです。
なぜなら、1人でこんなことして楽しいかな?寂しくないかな?
周りにどう思われてるかな?
など考えていると、楽しめませんよね。
友達と遊ぶにも準備が必要です。
ぼっちの方は、心の準備をしておきましょう。
![](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2021/07/F21D6BC6-BECA-45E1-938B-E1F84842BBA1-150x150.png)
ぼっちでも良いのです。
自分で考えて楽しく過ごせればOKです。
自信を持ちましょう。
贅沢に時間を使う
![くつろぐ白熊](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2022/10/6D5390BC-E4B9-4B70-92C8-C7D77AC1B14D.jpg)
ぼっちには時間があります。
なぜなら、友達と行動したり遊ばないからです。
それゆえ、自分のペースで行動でき贅沢に時間が使えます。
![](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2021/07/354B3F38-B181-4712-AAB6-B2F59B302A5D-150x150.png)
何時間散歩をしていてもOKです。
友達と行動していると、早く次に行こうということになりかねませんね。
逆に、すぐ帰ることもできます。
自由です。
私は1人で動物園に行きました。
好きな動物を好きな順番で、好きなだけ見放題。
まさに自由気ままで、贅沢な時を楽しめましたね。
動物園に限らず、何かを鑑賞することが目的ならぼっちがおすすめですよ。
自己成長にわくわく
![楽しそうに勉強するうさぎ](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2022/10/708EC768-058D-4249-B442-6431D15E088B.png)
ぼっちは友達付き合いをしないので、全て自分のための時間です。
ですから、自己成長が比較的早くなります。
読書は1人でするものです。
創作活動も、1人の時間が多いほど捗りますね。
カラオケなどの遊びも、1人の方が上達できます(経験談
自分自身で、成長していることを顕著に感じられると、モチベーションが上がります。
![](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2021/09/9164D6E1-6E8C-4811-B6D4-CA438F3E2133-150x150.png)
毎日わくわくです。
私には、イラストを描いたり、ブログを書く趣味があります。
デジタルでイラストを描くと、いくらでもやり直しができます。
それゆえ、無限に時間をかけられますね。
ブログも記事を更新した後に、手直しができます。ちょいちょい直しています。
暇にならないので、ぼっちということを忘れております(笑
考える必要性(これからの時代
![](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2022/10/8D23AE10-0D1D-40AD-894D-DE23FE8EC2AB.jpg)
今は個人でも発信活動ができる時代です。
おひとり様という言葉や、ソロキャン(1人でするキャンプ)もあります。
生涯の未婚率も上昇していますね。
ぼっちを楽しめるかどうかが、今後の人生を楽しむための、必須条件になるかもしれません。
今はインターネットがあるので、情報が得やすく1人でも困らないという側面もあります。
イラストを描いたり、カラオケの上達法などの動画もたくさんありますね。
![](https://www.happy-freemaru.com/wp-content/uploads/2021/07/F21D6BC6-BECA-45E1-938B-E1F84842BBA1-150x150.png)
ぼっちになれる環境は整っております。
問題なのは1人の時に、やることがないということです。
ですから、いつでもぼっちになれるよう、1人でできる趣味や楽しみを見つけて、ぼっち力をつけていきましょう。
そして、いっしょにぼっちライフを楽しみましょう。
ぼっちdeミニマルライフという、noteはじめました。